公式プレスリリース
エバースピン、エバーセーフ・フェイクファインダーでインドネシア金融市場で「K-セキュリティ」を立証
2025.01.02
人工知能(AI)セキュリティ企業のエバースピンが、ハッキング防止ソリューション「エバーセーフモバイル」と悪性アプリフィッシング防止ソリューション「フェイクファインダー」で、インドネシアの金融市場で旋風を巻き起こしている。 エバースピン(代表 ハ・ヨンビン)は、インドネシアの主要証券会社であるBNI証券と、現地に200以上の支店を持つ北スマトラ州政府銀行Sumut(スムット)に供給したと2日に発表した。 エバースピンは、2022年に3,000万人のユーザーを持つ東南アジア最大のインターネット銀行であるJagoにソリューションを供給したのに続き、インドネシア1位の国営銀行であるマンディリ銀行、ジャカルタ州政府のDKI銀行など、主要な金融機関にソリューションを供給してきた。 エバースピンの主力製品であるエバーセーフは、ハッキング防止セキュリティモジュールを無限に生成し、毎日新しいセキュリティコードが動作するMTD(Moving Target Defense)技術を組み合わせたソリューションだ。既存のセキュリティソリューションが固定されたセキュリティコードのためにハッキングのリスクにさらされるのとは異なり、エバーセーフはリアルタイムでセキュリティコードを変更し、ハッカーの攻撃を無力化する。 エバースピンの関係者は、「MTD技術は米国政府が必要性を強調した技術だが、理論上存在するだけで、実際の金融機関のように多くのユーザーが利用するサービスに商用化された技術は皆無だった」とし、「これを初めて商用化に成功した技術がエバースピンのMTD技術だ」と説明した。エバースピンのMTD技術は、韓国を含め、米国、ヨーロッパ、日本など、世界の主要11カ国で特許を取得した検証済みの技術だ。 フェイクファインダーもまた、市場をリードする革新的な技術を搭載している。エバースピンが開発したホワイトリストが適用された唯一のフィッシング防止ソリューションで、AIが世界のアプリ情報を収集してDBを構築し、それと照合して正常ではない悪性アプリを事前に検知する。既存の事後発見された悪性アプリをリスト化して再発を防止するのにとどまるブラックリスト方式とは異なり、未知の新しい悪性アプリまで遮断可能な技術だ。 フェイクファインダーは、KB国民銀行、カカオバンク、Kバンク、NH農協銀行、KBカード、サムスンカード、サムスン火災、サムスン生命、ハンファ損害保険、新韓投資証券など、国内の大手金融機関に供給されている。 エバースピン側は、ソリューションを導入したBNI証券とスムット銀行では、導入と同時に効果が現れたと伝えた。BNI証券とスムット銀行は、1日平均159件のサイバー犯罪の試みを検知し、予防した。特にスムット銀行は、昨年12月5日の1日だけで213件にのぼるサイバー犯罪を予防する効果を上げた。 エバースピンの関係者は、「3億人に迫る人口を抱えるインドネシアは、モバイルバンキングが急増し、デジタル金融の爆発的な成長が続いているだけに、サイバー犯罪も急増している」とし、「インドネシア市場でのエバースピンの相次ぐ成功した現地リファレンスの確保は、今後、東南アジア市場全体への成長を牽引する強力な足がかりとなるだろう」と見通した。
