公式プレスリリース
フィッシング対策アプリ1位のエバースピン「フェイクファインダー」、ISMSでサプライチェーンセキュリティ強化の解決策として浮上
2025.11.20
人工知能(AI)ベースのサイバーセキュリティ企業エバースピン(代表 ハ・ヨンビン)のフィッシング対策ソリューション「フェイクファインダー」が、先月、政府の「汎省庁情報保護総合対策」の発表後、サプライチェーンのセキュリティ強化のための解決策として再び注目されている。 KB国民銀行、カカオバンクなど60以上の金融機関が使用し、シェア1位を記録しているフェイクファインダーが再び注目される理由は、情報保護管理体系(ISMS)認証のためだ。 政府は最近、汎省庁情報保護総合対策で、公共、金融、通信、プラットフォームなどの核心ITシステムに対する大々的なセキュリティ点検とともに、情報保護管理体系(ISMS・ISMS-P)の実効性強化、ソフトウェア・サービスサプライチェーン全体のセキュリティレベル向上、情報保護サービス産業の育成などを主要な方向性として提示した。 ISMS認証を取得したフェイクファインダーは、このような政策基調の中で、金融機関、通信会社、公共機関などの顧客が、自社システムだけでなく、導入する外部のセキュリティソリューションまで含めたデジタルサプライチェーン全体のセキュリティ強化基盤として位置づけられるようになった。 エバースピンは、過去に子会社のセキュチャートが最初に取得したフェイクファインダーのISMS認証を、合併後、新しい基準に合わせて再度、管理体系全体を検証され、ISMSを取得した。 フェイクファインダーは、世界で初めてホワイトリスト方式の悪性アプリ検知技術を適用した。全世界で正常にリリースされた2,200万個以上のアプリをリアルタイムで収集し、データベース化した独自のシステムを基に、ユーザーのスマートフォンにインストールされたアプリが、正常なアプリを装った偽造アプリなのか、正常なアプリが改ざんされた形態なのか、遠隔操作アプリが悪用されているのかなどを精密に分析し、フィッシング、スミッシング、遠隔操作ベースの金融詐欺攻撃を事前に遮断する。従来のブラックリスト方式のように「事故を起こしたアプリ」だけを探すのではなく、正常なアプリの原型を基準に、少しでも逸脱したアプリを見つけ出す先制的防御・事前予防型の構造だ。 フェイクファインダーは、KB国民銀行、カカオバンク、韓国投資証券、新韓投資証券、KB国民カード、ウリカード、DB損害保険、SBI貯蓄銀行、貯蓄銀行中央会など、60社以上の顧客に適用されるなど、国内市場シェア1位を走っている。 エバースピンは、ISMS認証の過程で、フェイクファインダーサービス全般について、▲情報保護政策および組織体系 ▲リスク管理プロセス ▲アクセス制御・暗号化・ログ管理 ▲サービス運営の安定性など、主要な項目について検証を受けた。その結果、フェイクファインダーは、フィッシング・悪性アプリの検知性能だけでなく、サービスの運営と情報保護管理の側面でも、ISMS基準に適合する体系を備えたソリューションとして公式に認められてきた。 エバースピンのISMS認証により、フェイクファインダーを導入する金融・通信会社・公共機関などが、自社サービスの内部セキュリティを強化できることはもちろん、外部のセキュリティソリューションまで含めたデジタルサプライチェーン全体でのコンプライアンス要求をより安定的に満たすことができるようになった。最近発生するセキュリティ事故は、単一システムの脆弱性だけでなく、連携されたシステム、外部ソリューション、端末環境など、サプライチェーン全体の管理責任が共に議論される状況であるため、管理体系が検証されたセキュリティソリューションを活用することは、サプライチェーンのセキュリティリスクを減らす実質的な手段となり得る。 エバースピンのハ・ヨンビン代表は、「政府の汎省庁情報保護総合対策は、セキュリティを今や個別システムの問題ではなく、接続されたエコシステム全体とサプライチェーンの問題として捉えるという宣言だと見ている」とし、「フェイクファインダーのISMS認証は、エバースピンがフィッシング・悪性アプリの検知技術だけでなく、管理体系の側面でも、顧客の強化された基準に共に合わせていける準備が整ったというシグナルだ」と述べた。
