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公式プレスリリース

エバースピン、AI-MTDベースの「エバーセーフ」で大韓民国SW大賞・大統領賞を受賞

2025.12.02

エバースピン、AI-MTDベースの「エバーセーフ」で大韓民国SW大賞・大統領賞を受賞

AIセキュリティ企業のエバースピン(代表 ハ・ヨンビン)は、「第26回ソフトウェア産業人の日」記念式で、セキュリティソリューション「エバーセーフ(EverSafe)」が「2025大韓民国SW大賞」で大統領賞を受賞したと2日に発表した。エバースピンの大統領賞受賞は、2017年に続き2度目となる。 エバーセーフは、ウェブとモバイルの両方に適用可能な技術で、改ざん、セッションハイジャックなどの多様なハッキング攻撃だけでなく、スクレイピングやマクロなど、AIボットを活用した自動化攻撃にも対応可能だ。また、最近、金融・通信業界で増加している通信網ベースの侵入や認証迂回などの複合型攻撃にも効果的であると評価されているソリューションだ。 エバーセーフは、このような技術力を基に、国内ではウリィ銀行、NH農協銀行、サムスンカード、韓国投資証券、メリッツ証券、KB証券、貯蓄銀行中央会、SBI貯蓄銀行、アキュオン貯蓄銀行、国税庁、教保文庫、Hecto Financial、チケットリンクなど、様々な業界で導入・活用されている。海外では、SBI証券(日本)、Jago銀行、Sumut銀行、BNI証券(以上、インドネシア)など、現地の主要な金融機関を中心に導入が拡大している。 エバースピン本社全景 エバースピンは、最近国内外で発生している大規模なセキュリティ事故の原因について、単なる検知の失敗ではなく、事前予防構造の不在に起因する場合が多いと診断した。複合的で高度化した最新の脅威は、単一の脆弱性を中心とした攻撃ではなく、環境、構成、セッション、トラフィック、認証が混在した構造単位の攻撃に進化しており、既存の検知・対応中心の方式だけでは、その速度と複雑性に対応するのは難しいと説明した。 エバースピンは、エバーセーフの核心技術であるAI-動的標的防御(MTD・Moving Target Defense)が、事前予防戦略を技術的に実現する構造であると強調した。 エバースピンの関係者は、「AI-MTDは、セキュリティモジュールが継続的に変化するように設計されており、攻撃者が分析を試みても分析が続かず、毎回初期段階に戻ることになる」とし、「これは単なる遮断ではなく、攻撃条件自体を継続させない先制的なセキュリティアプローチだ」と説明した。 グローバルリサーチ機関のガートナーも、今年発表した2026年の10大戦略技術トレンドで、「先制的サイバーセキュリティ(Preemptive Cybersecurity)」を核心項目として選定した。ガートナーは、攻撃発生後に対応する方式だけでは現代の脅威を処理するのは難しいとし、攻撃前の段階で危険要因を除去する「予防中心のセキュリティ」が、今後の標準戦略になると展望した。また、2030年には、全世界の企業のセキュリティ予算の半分が先制的セキュリティに投入されると見込んだ。 エバースピンの関係者は、「エバーセーフの構造では、同一タイプの攻撃が成功しにくい事例が、実際のプロジェクトで繰り返し確認されている」とし、「今回の大統領賞受賞は、我々の技術の方向性が市場で検証された結果だ」と述べた。

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