公式プレスリリース
AIセキュリティ企業エバースピン…「格安スマホの名義盗用金融詐欺の心配はもう終わり」
2024.03.21
AIセキュリティ企業のエバースピン(代表 ハ・ヨンビン)が、最近猛威を振るっている格安スマホ(MVNO)の名義盗用による金融詐欺に対する解決策を提示したと発表した。 名義盗用金融詐欺の多くは、MVNOを通じて行われる。非対面加入サービスが活性化しているMVNO(Mobile Virtual Network Operator)は、加入時に住民登録番号や携帯電話番号などの簡単な情報を入力し、数回の本人認証手続きを経るだけで加入が可能だ。各種の融資アプリも大差ない認証プロセスを経るため、犯罪者はこのような利便性の裏に隠された弱点を狙う。エバースピンは、このような名義盗用犯罪を防ぐための2つの解決策を提示する。それぞれが効果的だが、2つを組み合わせることでさらに効果的になる。 その1つ目は、「エバーセーフウェブ」による通信データ保護だ。最近問題となっている名義盗用犯罪の多くは、二次認証に利用されるパラメータを改ざんしたものであることが明らかになった。エバーセーフウェブは、自社のMTD(Moving Target Defense:動的標的防御)技術を活用し、パラメータのようなリクエストおよびレスポンスデータが中間者攻撃(MITM:Man in the Middle)によって改ざんされるのを検知し、遮断する。二次認証で発生するハッキングを防御できるようになり、名義盗用犯罪を防ぐ。 エバーセーフウェブは、パラメータ改ざん防止のような詳細領域だけでなく、企業間のスクレイピング防止、Log4Jへの先制的対応など、ウェブ領域のリソース/通信/サーバーなど全方位的なウェブ保護を実現しており、これまでにないセキュリティ領域の拡張として注目されている。 2つ目は、名義盗用防止サービス「アイディフェンダー」だ。「アイディフェンダー」は、名義盗用犯罪を防ぐために特別に開発された技術で、エバースピンと代表的な信用評価会社であるNICE評価情報が共同で開発したソリューションだ。エバースピンのフェイクファインダーは、60社以上の顧客を確保し、フィッシング防止シェア1位であり、4,300万のMAUを通じて膨大なアプリビッグデータを収集できる唯一のソリューションだ。アイディフェンダーは、このデータを名義盗用犯罪の防御に応用した初の名義盗用防止サービスである。 「アイディフェンダー」は、利用者のスマートフォンで異常が感知された場合、NICE評価情報の信用情報と照合して名義盗用の疑い事例を摘発し、犯罪を事前に予防することができる。これは既存にはなかった新技術で、過去2か月間で1万3千件以上の名義盗用疑い事例を検知するなど、実質的な成果が認められ、上半期にはさらに多くの顧客への拡大が予定されている。 エバーセーフウェブは、メリッツ証券、韓国投資証券、キウム証券、農協銀行、サムスンカードなど、さまざまな金融機関に適用されており、名義盗用防止「アイディフェンダー」は現在、KB国民銀行、農協銀行、サムスンカード、SBI貯蓄銀行など10社以上の金融機関で活用されている。このように多くの金融機関で実質的に活用されている「エバーセーフウェブ」と「アイディフェンダー」は、すべての成果を実際の数値で確認できるという点で大いに注目されている。
