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公式プレスリリース

エバースピン、日本のSBI金融グループのセキュリティを担う

2025.12.15

エバースピン、日本のSBI金融グループのセキュリティを担う

エバースピンが、日本の超大手金融グループのセキュリティを担うことになった。 AIセキュリティ企業のエバースピン(代表 ハ・ヨンビン)は、日本のSBIホールディングス(代表取締役兼会長 北尾吉孝)と、両社の合弁法人であるSBIエバースピン(代表 ユン・ジャミョン)と共に、SBIグループのセキュリティ強化のための3者間グローバルセキュリティ協力強化を宣言したと15日に発表した。この協力宣言は、エバースピンが海外市場で本格的な事業拡大段階に進入したことを示す重要なマイルストーンとして評価される。 今回の協力強化宣言は、エバースピンのソリューションをSBI金融グループの全社的なセキュリティ体制に公式に適用するため、SBIホールディングスとSBIエバースピンが締結した大規模な統合セキュリティ契約を基盤に設けられた。エバースピンは、プロジェクトの核心的なセキュリティ技術提供会社として、公式な役割を遂行することになる。エバースピンの技術が、海外の大手金融グループのセキュリティアーキテクチャに全社的に適用されるのは、今回が初めてだ。国内のAIセキュリティ技術が、グローバルの金融業界で実質的な競争力を認められた事例である。 ユン・ジャミョンSBIエバースピン代表、ハ・ヨンビン エバースピン代表、北尾吉孝SBIホールディングス代表取締役兼会長(左から)がグローバルセキュリティ強化協約を締結した後、記念撮影をしている。 SBIホールディングスとSBIエバースピンは、SBIグループ内の金融、投資、プラットフォームサービス全般のセキュリティガバナンス体制強化のための包括的なセキュリティ契約を締結した。エバースピンのAIセキュリティ技術は、このアーキテクチャの主要な構成要素として、グループ各社に導入される。 また、SBIエバースピンの持分30%を保有しているエバースピン側は、SBIエバースピンを通じて受け取るロイヤリティ収益以外にも、持分法利益を認識できるため、エバースピンの利益にも好循環をもたらすことになると伝えた。今回の事例は、単なる技術供給を超え、エバースピンの海外事業モデルが本格的に拡大する重要な契機となると展望される。 エバースピンのハ・ヨンビン代表は、「今回の3者協力は、エバースピンの技術力がグローバル金融業界で公式に認められた初の事例であり、海外事業拡大の出発点となるだろう」とし、「今後、日本市場だけでなく、アジア、北米など主要な海外市場への技術供給を拡大し、グローバルパートナーシップを強化していく」と述べた。 業界では、今回の協力が、海外の大手金融グループを対象とした技術導入事例の確保、グローバルレベルのリファレンス構築、今後の海外金融業界との協力拡大基盤の構築などの側面で、エバースピンにとって重要な意味を持つと見ている。 一方、エバースピンは今月初め、AI-動的標的防御(MTD)ベースのウェブ・アプリセキュリティソリューション「エバーセーフ」で技術力が認められ、「2025大韓民国ソフトウェア大賞」で大統領賞を受賞している。これは、攻撃後の対応ではなく、攻撃自体を事前に無力化する先制的なセキュリティ技術の実効性を、国家レベルで公式に認められた事例であり、最近頻発する大規模なハッキング事故に対する現実的な解決策を提示したと評価されている。

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