公式プレスリリース
エバースピン、貯蓄銀行中央会に「エバーセーフウェブ」を供給
2024.07.10
人工知能(AI)セキュリティ企業のエバースピンは、自社のハッキング防止ソリューション「エバーセーフウェブ」が貯蓄銀行中央会に導入されたと10日に発表した。貯蓄銀行中央会は、最近浮上しているハッキング問題全般にわたって、より安全なシステムを構築した。 エバーセーフウェブは、ウェブ環境全般にセキュリティを提供するソリューションで、全世界で33件の特許が登録された「エバースピンMTD(Moving Target Defense:動的標的防御)」技術を基盤としている。MTDは、2009年にオバマ政権によって初めて考案されたセキュリティ概念で、サイバー攻撃の対象を随時変更したり、特定できないようにする概念だ。 エバースピンは、これを2014年に国内で初めて開発し、商用化に成功した。MTDが適用されたエバーセーフウェブは、ハッキングの試み自体を無力化する。既存のハッキング防御ソリューションは、ハッキングを困難で複雑にする方向に発展したが、いくら分析が難しいセキュリティモジュールであっても、時間さえあれば突破されてしまう。エバーセーフウェブは、ハッキングを試みてもセキュリティモジュール自体が変わるため、最初からハッキングをやり直さなければならない。ハッキングの試みを無限に繰り返し、失敗するという原理だ。 エバーセーフウェブは、今回導入された貯蓄銀行中央会をはじめ、NH農協銀行、SBI貯蓄銀行、サムスンカード、ウリカード、韓国投資証券、KB証券、キウム証券、メリッツ証券など、主要な金融機関で運用されている。
